縮毛矯正の施術時間、早い・遅いの違い

千葉市川市本八幡の縮毛矯正専門の上手いサロン・美容室natyより施術時間についてのお話です。
それではどうして各サロンにより施術時間に差が生じるのか?お話をしたいと思います。

読み易く回答いたします^^

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こんにちは岩井です今回は施術時間についてお話を致します。

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皆さんは矯正の施術時間についてどのようにお考えでしょうか?

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90分・120分・180分・200分~以上と過去に矯正施術を受けられて方なら何となくはお分かり頂けていると思います。

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正直申し上げるとサロンと致ましても早いつまり短時間で終わらせることが一番好ましいと思いますが施術方法やクセの強さ・ダメージの状態いなどにより変わります。

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そこで重要なのが毛髪診断なのですがすべてがデーター通りの様な分けにはいきませんが現在の毛髪状態で一番きれいな仕上がりを目指さなければなりません。

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そこで毛髪診断で誤ってしまうと酷いdamageになってしまう事が多々あります。

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また現在は各サロンでも独自のオリジナル技術でお客様に喜んで頂ける為の技術がたくさん存在します。

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技術内容によっては薬剤を直接塗布して反応終了後お流しをしてアイロン操作を行い終了これが一番最短で終わるまたは保護材を施術間に塗布したり・施術前後に塗布したりと、短時間で矯正施術操作ができる技術が大手メーカーの施術工程によく見られます。

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そうすることで誰でも簡単に120分~150分くらいで縮毛矯正施術が出来るようになるわけですが・・・

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ここで私たちnatyにはこのようなサロンからもれた方つまりダメージが出来たり・現在の技術の仕上がりに満足していない方々がご来店している訳ですが・・・

naty縮毛矯正の施術時間はどうして?何がそんなに違いがあるのでしょうか?

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そこでnatyの矯正技術と一般の大手メーカーの矯正技術違いで施術時間の違いをまとめてみます。

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natyの縮毛矯正は毛髪内部のデトックスから始まりますそして薬剤反応後にも同じくデトックス致しますこの作業だけでも30~40分とかかるわけです。

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デトックスと言いましてもただ単に洗浄という意味ではありません毛髪内部を安定した状態に導く事で毛髪内部結合をより強固にする事が出来るのです。

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もちろんそれだけではありません人体に必要な水分を毛髪内部にも同じように薬剤反応やアイロン操作時に流失されやすい水分を固定することも同時に行われます。

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そして何より薬剤反応をスムーズに行わせることで薬剤による毛髪の溶解を防ぎながら時間はかかりますが少しづづ薬剤の強さを数段階に分け負担をかけない様に行います。

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そして最大の再結合技術としてのアイロン操作にもこだわりがあり完全酸化を行うことで当日のシャンプーも可能となり質感の持続力につながります。

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この様に細かいプロセスを積み重ねた作業は時間がかかりますが毛髪には本当に良い結果を生み出すことが出りるのです。

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これはやはり専門店でなければこだわれない施術時間ではないでしょうか?

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矯正技術をサイドメニューと考えているサロン様におかれましては時間がかかっては他の仕事の妨げにつながりますのでより簡単に短時間でなければいけません。

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一方専門店になればダメージ状況から仕上がりの質感までを責任を持たなければなりませんので当然施術時間が多くかかる事になります。

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もしも髪にダメージが出来た場合お金では元に戻す時間は買えませんが、毛髪状態に合わせた適切な施術方法と施術時間、そして美髪は誰でもお時間を買う事が出来ます。