メテオストレートについて
メテオストレート髪質改善技術を説明する前に施術例のご紹介


50代
月1回の白髪染めカラー
緩いクセだけど細く短いフワフワした毛髪がある為ひろがる


30代
ハイトーンカラーの繰り返しで非常に乾燥している
セットにアイロンを使用している為硬く熱変性している
クセは大きくうねる程度


20代
全頭ブリーチ2回+セルフカラー
水分がなくなり藁の様にパサパサ状態指が通らない
ダメージが酷く毛髪強度がない為ペタペタに解け始めている為ドライヤーでなかなか乾かない


40代
セルフカラー乾燥ダメージが酷い
毎日アイロンセットをしている為半分以上が変色熱変性を起こしている為非常に硬い
毛量が多く癖も強い為広がりボリュームが酷く下ろせない
メテオストレートはカラー毛に特化した髪質改善ストレート技術です。
上記の施術例をご覧頂き共通点が一つあります。
ハイトーンカラーや頻度の多い白髪染めの毛髪は傷みが進んでいる方々がほとんどです。
この様におそらく他店では不可能と言われやすい毛髪を髪質改善し美髪へと導く技術なのです。
それでは同じ髪質改善という言葉のどこが他の技術と違うのかをご紹介致します。
近年はカラーリングをしている髪が当たり前の時代ですがカラー毛は傷む事が大原則
特にホームカラーやハイトーンカラーはダメージをより進めています。
今回ご紹介するメテオストレートはまさにこの様なカラー毛の為に対応している進化形次世代髪質改善技術です。
今までの髪質改善酸熱トリートメント技術と何が違う?
一番は何と言っても硬くなりにくい成分ではないでしょうか?
一般的に言う酸熱タイプの髪質改善技術は酸性領域での施術を為繰り返す事で硬くなりやすいデメリットがありましたメテオストレートでは硬くならないので繰り返しの施術は毛髪に非常に良い結果を生み出します。
ネオメテオストレートトリートメント施術例モデル
【今回のモデルのご紹介】
□30代
□カラー歴:あり、サロンにて2ヶ月毎に一度
□矯正歴:あり、半年に一度
□髪質:全体に乾燥・広がる・毛先が絡まりやすい
□クセ:短い毛髪が多い為に温泉マークの様にクセのフワフワ出ている
□順次UP致します。