縮毛矯正４０代からのショートボブ

矯正毛でもクセの種類や伸ばし方では自在にデザインが可能になります。
今回は日本人に一番好まれて似合うスタイルショートボブスタイルのご提案

一言でショートボブと言っても前下がりや前上がり毛量調整をしたりして表情が随分変わりますこのように自分に合うのかロングの方はすごく気になる方が非常に多い感じがします。

特に矯正毛の場合、真直ぐになり過ぎると顔に貼りついてしまう感じでエアリー感がないと輪郭が気になる方が多いはずです。

そこでnatyの矯正はちょっと違います・・・
毛先や根元の動きを一番に考えているからですつまり利用できるくせ毛は残しながら伸ばし具合も薬剤やアイロン温度などを調整しながら行うこと・・・

ただし問題なのが40代から始まる白髪染めカラーリングにより髪質がかなり変わるため当然仕上がりの質感にも影響が起こります・・・

40代の方におかれましたはトーンアップと白髪染めをどちらか迷いながら施術をされている方が非常に多いことつまりまだそんなに白髪がないけど気になるどちらがいいの？という感じで迷いが・・・

ただし白髪染めの場合は当然酸化染料が毛髪の中に入っているため施術頻度の高い方はやはり通常のカラーリングの方は硬くツヤがない為、毛先の動きは自然には残しにくい方もいらっしゃいますこのような場合はデジカールをおススメ・・・

そこで今回の提案ボブスタイルは・・・

大人の女性の方の為のスタイル毛先は少し動きのあるシャギータッチでベースはショートボブスタイるいかがですか・・・

毛先にはゆるくデジタルパーマをかけていますこの秋は少しスタイルを変えてみてはいかがでしょう。