過去の縮毛矯正の概念を変えるnatyの美髪縮毛矯正(アクアシーム縮毛矯正技術) 現在もほとんどの矯正技術は【トリートメント成分】を施術中に取り込むことで質感・ツヤ感を出すことで完成されていますこの場合薬剤反応においてのプ […]
美髪縮毛矯正住吉
過去の縮毛矯正の概念を変えるnatyの美髪縮毛矯正(アクアシーム縮毛矯正技術)
現在もほとんどの矯正技術は【トリートメント成分】を施術中に取り込むことで質感・ツヤ感を出すことで完成されていますこの場合薬剤反応においてのプロセスは意外と昔からの方式そのままなので内部構造が安定しない為に時間経過での劣化が進みやすく繰り返しの施術で非常に傷みやすくなります。
natyの美髪縮毛矯正はすべてが真逆の発想から生まれた【保湿】縮毛矯正技術なのです不要なトリートメント成分を使用していないのでより強固な毛髪内部結合となり水分維持力が高く柔らかな自然なツヤと繰り返しの施術が可能・時間経過の劣化の少ない技術なのです。
昔から変わらぬ薬剤反応プロセスがダメージの原因に
パーマ・カラー・縮毛矯正技術は毛髪の特性(アルカリ成分反応)を利用して薬剤反応を起こし施術しますが過剰に反応が進むことで毛髪内部・外部両方にダメージを与えてしまう事【毛髪内部溶解】が知られています。【キューティクル剥離・内部結合分解・水分・脂質等の維持力低下につながります】
※つまりダメージの条件を抑える為の施術方法、通常縮毛矯正技術にはダメージがつきもの?だから時間経過でどんどんパサつきや硬化現象が進みやすくなります。
ダメージ毛に高価なトリートメントを与えても枯れた花に水を灌ぐようなもの一度できたダメージは元の状態に戻す事は100%できません。
naty美髪縮毛矯正は何が違うの
※メリット1)トリートメントを添加する縮毛矯正ではなく反対に不要なトリートメント類は入れず毛髪内部をデトックスする事でより自然に近い状態の縮毛矯正技術が可能になり毛髪内部結合強化技術としています。
※メリット2)薬剤浸透時や薬剤水洗時にも非常に有利に薬剤から毛髪を守ってもらえ【薬剤残留や過剰な薬剤反応を抑えて施術が出来るのです】
【natyの縮毛矯正ここが違う】
出来ている様で出来ていない‼
【それならば初めからダメージにかかわる条件を抑え施術をすることで解決されるのではないでしょうか⁈】
【natyの縮毛矯正ここが違う】
同じ縮毛矯正なのにどうしてこんなに違うの?とたくさんのお客さまよりうれしいお言葉を頂いております。
エンパニ技術はエンパニローションを使い毛髪内部の結合をよりよい状態へ導く事が出来る為薬剤処理やアイロン操作を負担なく行います。
髪に負担を与える事が少ないと言う事は繰り返しの施術を行う矯正技術には非常に有利に施術処理が行われると言う事になります。
毛髪に本来あるべき水分、脂質などのバランスを保てる為質感が向上自然な潤いが生まれる事につながります。
アイロン処理においても高温で揚げるエビのてんぷらを想像して見て下さい。
エビ本来の状態つまり毛髪内部の状態がカサカサに干からびていれば180度の高熱を当てたら熱収縮を起こし一気にカラカラです。
エンパニはここに【着目】熱を与えても大丈夫な毛髪状態を保てる為高温のアイロンを当てても負担をかけませんむしろよりしっかりと熱酸化を行える為、結合強化を可能にしました。
※ただし以前の矯正技術でダメージを与え過ぎている毛髪に関しては本来のエンパニ技術での100%の仕上がりをお提供できない場合がございますがj繰り返し毛髪内部を常にデトックスすることで少しづつではありますが過去に生まれた悩みを解決することが可能になります。
美髪縮毛矯正エンパニ技術は毛髪科学をもとに髪を分析施術
お客様一人一人の毛髪状態に合わせた技術内容で現在の毛髪状態を維持しながら今以上のダメージレベルを作らない為の最新美髪サイエンス技術の提供となります。毛髪科学に沿って毛髪診断を行う場合、経験はもちろんと専門的な薬剤知識・物理的技術がすべてかみ合わないと正確な技術提供が困難になります。
例えば矯正技術は傷むリスクがあるのか?カラーと矯正同時にするとどうして傷むのか?・矯正毛にdigitalパーマをかけると硬くパサつくのか?など矯正技術自体のリスクを考え今の毛髪状態に施術を行っても大丈夫なのか?行うことでどのような状態まで損傷を受けるのか?。このようなリスクを常に考えて判断、お客様の毛髪状態を常にコントロールできる技術力を持った技術者だからこそ施術を安心してお任せ頂けると自負しております。
またもう一つ必要不可欠な物が保湿水ですこの【独自開発の保湿液】が毛髪に潤いと時間経過によるダメージレベルを抑えて繰り返しの施術でも自然な潤いと柔らかさをキープまるで素髪のような質感を提供できるのです。
矯正技術による薬剤の過剰反応で哀れな最後はビリリ毛はどうして起こる?
縮毛矯正薬剤の過剰反応,つまり現状の毛髪状態が薬剤に耐えられなく断毛状態で毛髪が中間や薬剤が付いた部分より溶け出してちぎれてしまった毛髪です。このレベルでの再生は不可能と申し上げてもよいでしょう。このような毛髪はどの様な施術方法が良いのかnatyではすべて見えているので100%お客様の要望通り【クセ毛を伸ばす事】はできませんが反対にビビリや断毛状態を作ることはありません。
今回はダメージ写真のビビり毛がございますのでご覧下さい。
これではせっかくのキレイなロングスタイルが台無しではないでしょうか?2~3年の我慢したくはないですよね?私が女性なら絶対に嫌ですね‼だけれどもこれが現実です毛髪は一度壊れてしまうと100%どんな施術を行っても元に戻る事は出来ないのです。
それでは誰が作ってしまったのでしょうか?
毛髪を確認させて頂くとカラーリングと矯正の両方の施術を行っている状態です。
こうなる前に美容師がどの様は判断を下したのでしょうか?
お客様の要望は?どうだったのでしょうか?もちろんクセがある方はキレイにクセを伸ばしたいはずですが・・・
見事に反対になってしまったのが現実です。
この髪の状態が本当は薬剤に対して耐えられる状態ではなった見解の甘さが原因だと思います。
例えば本当に酷いこれは施術NGなのにお客様のお願いの声と【もしかして】施術が出来るかも?など曖昧な判断がこの様な結果を招いたのではないでしょうか?
カラー毛の方の場合はお客様と共に矯正技術に耐えられる毛髪状態を育てる事が一番大切です。お客さまには嫌われますが無理な矯正施術を行うよりもこのような酷い状態を招かない為に、まずはカラーリング施術を受けて頂く事で一度毛髪内部環境を少しでも整える。これがnatyのサイエンスパーソナル技術=【髪との共存】から生まれた技術だからこそ信頼されていると自負しております。
曖昧な毛髪診断どこまで見える毛髪状態、縮毛矯正失敗の様で失敗でないビビり毛の様な髪?
こちらの方一見するとかなりハイダメージ状態でビビリ毛のように見えますよね?
こちらのモデル様は一見、乾燥してパサつきが酷い為に矯正技術の失敗ですか?に見えますが縮毛と念転毛のミックス状態です。さらに悪いことは毎日のお手入れでストレートアイロンを行っている点です。毛髪のたんぱく質が熱変性を起こしている為により硬く乾燥し、引っ張り込まれている為にたわみが生じている状況です。【使い込まれた輪ゴム状態の様に】最悪は薬剤を添加しても結合の再生がまだらに動く為に綺麗なストレートにはなり切れずササクレの様に毛先や表面に浮き出てきます。
日本人の2人に一人の女性が毛髪の傷みや、クセ毛に悩んでいます。
現在半数以上にのぼる10代~60代までの方たちが、膨らむ・うねる・縮毛・パサつきで悩んでいます。縮毛矯正をかけたいけど真っすぐすぎるのは年齢的にどうでしょう。カラーと同時に矯正をすると傷みが気になり心配で施術が受けられない。縮毛矯正施術でいつもキレイに真直ぐには伸ばしてもらえない。縮毛矯正は時間も料金も気になり施術には至らないなど・・・たくさんの悩みが生まれています。
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ゲストの悩み、ご要望に応える事が出来る最新美容技術の登場です。貴女も髪の悩みもう一度リセットしてみませんか?今までどうして良いのかわからずに悩んでいた方々へ、より身近に過去のトリートメント技術や縮毛矯正技術との違いをお届け致します。
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姉妹技術のアクアシームトリートメントデジカール
姉妹技術のアクアシームトリートメントデジカールはこのような方々に喜ばれています。
□ストレートばかりなので変化が欲しい
□縮毛矯正をしていると真直ぐすぎて矯正毛と分かってしまうのが嫌
□段を入れて動きとボリューム感のあるスタイルにしたい
□矯正毛でも毛先が内巻きになるスタイルにしたい
□以前デジパーをかけたがうまくかからなかった
□以前かけたデジパーは硬くてバサバサになってしまった。
不安な方はまずは24時間メールにてお問い合わせ下さいオーナー岩井がご理解を頂けるまで回答、サポートを致します。