美髪矯正アクアシームトリートメント乾燥した髪にしなやかさを
アクアシームトリートメントは貴方の髪を最高に美しくする髪質改善矯正です、傷んでパサついた髪に作用して美しい美髪へ生まれ変わらせるトリートメント技術です。
今までのトリートメントはいかがでしたか?
サロンでお願いしても翌日、翌々日にシャンプーをするともう取れてしまいアレ?こんなに早いの?てことありませんか?
これからご紹介するアクアシーム矯正トリートメントはクセを伸ばす【縮毛矯正】とは少しだけ異なります。
髪質改善、アクアシーム矯正トリートメントはどのように違う?どのようになるの
持続力はトリートメント技術では最高の1~2か月は当たり前の持続力
では何が違うのか?100%クセを伸ばすための縮毛矯正ではなく髪質改善の為の矯正トリートメントです。
つまり皆さんが歯医者さんで歯の矯正つまり歯並びをキレイに見せる矯正技術と同じ考えです歯を抜いたり、削ったりの治療ではなく負担をかけずにキレイにすること。
あくまでも質感を向上させると言う事になりますが毛髪の状態によりゆるいクセ毛方は変化が起こるりうることもありますということですがクセが伸びるとは確約は致しておりません。
つまりアクアシームはくせ毛を100%キレイに伸ばすためのものではなくお手入れをしやすくしたい方やパサつき広がる方に特におススメです。
バージン毛の方はより深部まで成分が入りにくいので変化が少なくなります。
髪質改善アクアシーム矯正トリートメントのbefore
こちらが施術前のお写真ですクセは強くありません大きな波状が中間~毛先にかけてあります。
カラーリングは定期的にハイトーンカラーがされているようです。
アクアシームトリートメントはこのような髪質や過去の施術内容に一番の効果を発揮できます。
アクアシーム髪質改善矯正トリートメントのafter
こちらが施術後のお写真です正直毛先などのささくれ上のクセは矯正ではありませんのでご理解をお願い致します。
トリートメント技術においてはかなりの落ち着き方ではないでしょうか?
クセが気になる方の場合はすべてのお客様が同じように波状のクセがなくなる事はお約束はできませんが後は施術回数で繰り返すたびによりキレイにクセも落ち着きやすくなります。
ドライヤーで乾かしてこのレベルですので非常に扱いやすい状態ではないでしょうか?
後は巻いたり自由に変化が付けられますので非常にスタイリングしやすいのが特徴です。
施術としては矯正技術と比べると非常に早くロングで1時間30分前後です。
カラーリングと同時施術の場合は薬剤の浸透が非常に良いためおススメです。
2か月に一度カラーリングをされる方であれば同時に施術をされると常にキレイな状態をキーブできます。
気になる方はお気軽にお問合せ下さい。
美髪縮毛矯正・美髪髪質改善トリートメントについての他店以外の矯正技術との比較説明
美髪縮毛矯正と美髪矯正の説明と美髪髪質改善トリートメント(アクアシーム)についてそれぞれの違いを説明致します。
まず初めに美髪縮毛矯正は保湿水(エンパニローション)を使用し毛髪内部の環境を整える技術
通常の技術ではどうしてもトリートメントを毛髪内部に一時的に定着質感を向上させる物が多く存在する為に時間経過による劣化がどうしても避けて通れない問題となっております。
この問題は各メーカーより複数の技術が出ておりますその中でも薬剤でのダメージ負担を軽減するために薬剤の性質そのものを別の角度から考えられたものが主流となっておりますがどうしても酸性ベースの薬剤だけではなく超えることのできない物もあり結果的にはクセが伸びにくい・硬くなるなどダメージと引き換えに問題があるようです。
中には酸性ベースになってはいるが熱を与えることでアルカリベースと変わらない薬剤も登場しています。
natyの美髪縮毛矯正はどの様なメーカーの薬剤でも薬剤反応を自由に扱える為に毛髪内部環境を整える為に保水液(エンパニローション)があります。
この保水液と私たちの毛髪診断(毛髪科学)を合わせて毛髪に負担を与えずにご来店時の毛髪状態で100%の仕上がりをご提供させて頂いているのが美髪縮毛矯正です。
この技術は保水液を使用することで余分なトリートメント類はすべて排除し毛髪内部を一番きれいな状態にしながら施術を行いいますので長期間質感とクセの戻りもなく自然な素髪状態に仕上げることが可能になります。
また縮毛矯正・矯正との技術の違いですが基本的には同一語と考えて頂いて宜しいのではと思いますが日本語の特徴が出ている感じがあります例えば矯正という言葉においては、〇〇などを正しく改めさせること。まっすぐに直すこと。名多方面にわたって使われている言葉です。
美髪髪質改善トリートメントとはどの様な施術なのか説明
基本的にはベースになっている保湿水(エンパニローション)をベースにトリートメントという言葉を使用しておりますが通常のトリートメント技術は全く違い美髪縮毛矯正技術と同じように毛髪内部のデトックスを目的として一番きれいな状態に導く事でツヤ感や質感をよみがえらせることが可能になる技術です。
美髪縮毛矯正と美髪矯正の言葉の違いについて
今回の場合は縮毛(くせ毛)を直すと言う事になり、矯正という言葉だけでは言葉をちじめた少し曖昧な感じも受けますが昨今サロンでのオーダーについては通じているのではないでしょうか?イワイ
10日ほど前に縮毛矯正を別の美容室でしました。(そのまえは去年9月)
が、毛先がパサパサで気に入りません。どうにかうるつやの髪になりませんか。
溝口様へ
こんにちは、連休の為、多忙でメールチェックの都合上、ご連絡が遅くなりました。
現在の毛髪状態がどの様な原因で溝口様の悩みが生まれてしまったのか?お問い合わせ文だけでは申し訳ございませんがわかりかねます。たとえば現在の長さ・カラーリングの頻度(ホームカラーorサロンカラー/トーンアップなのか白髪染めなのか?)・今回の矯正は毛先までされたのか?セットに関してはストレートアイロンやカールアイロン使用頻度/ヘアケア商品などによりダメージの原因を確認をすることが重要とnatyでは考えております。
毛髪はタンパク質アミノ酸の集合組織です。熱や薬品には非常に敏感です。特にダメージが進んでいる時に施術方法やヘアケアの方法を間違えるとダメージにつながる確率が高くなります。もちろん今回施術した内容が原因かも?わかりませんがそれ以前に限界近くまでの状態を作り続けてしまうケースもかなりの確率でございます。そのような状況を作らない技術提案を当サロンでは行っております。一度できたダメージをバージン毛状態に戻す事は100%できませんが誤魔化す商材はたくさんありますが常に与え続けなければなりません。
負の連鎖となります同じ長さになるまでロングであれば2~3年という歳月が必要です。お手数ですお時間がございましたらイワイまでサロン宛てにお電話頂ければアドバイスをさせて頂きますのでご検討下さいませ。
※ご返信内容に不快に感じる文章がございましたらお詫び申し上げます。店長岩井