40~60代縮毛矯正の注意点

年齢と共に髪は変化しています髪の変化に応じて貴女の髪のリスクを抑えたアクア保湿えんぱにで今まで感じた事の無い美髪へご招待柔らかくしなやかな美髪技術とは・・・
40~50代の縮毛矯正の注意点natyアクア保湿カラー、縮毛矯正でフワさらヘアー

40~60代の方の悩みと注意すべき点・・・
40代前半はさほどの変化はありませんが半ば~変化を感じてしまう

①白髪が少し増えた(カラー回数の増加・ホームカラーの回数の増加)
②肌と同じく髪本来の水分・脂質量の低下
③大人の女性メークに合わせた髪型がわからない
④20~30代の髪色(カラーリング)を維持したい
⑤やり過ぎ・間違ったお手入れ方法(ヘアケア~セット方法)
⑥ハリ・コシがなくなり毛髪が細くなった気がする
⑦ヘアーに関する時間が取れない
⑧クセなのか傷んでいるのかが分からない
⑨真直ぐに伸ばしたくないけどクセが気になる
⑩毛先に動きが欲しい
過去の相談例からの代表的な悩みです。

クセ・縮毛矯正の悩みの解決方法とは

①カラーの回数の増加は毛髪を溶かし始める為アルカリカラーの回数を減らす事・・・
残留するアルカリを抜き取る施術を受ける・・・
ノンアルカリタイプのカラーに変える・・・

②施術の頻度や技術内容を変える必要が有る・・・
③矯正毛である事を考慮した量調整や段の入れ方を考える事が必要・・・
④通常明るいカラーはメラニンをどの位分解するカラーの明るさ・・・
白髪は真逆の色味を入れる技術です・・・
同じような明るいカラーは出来なくなる事を自覚しなければなりません・・・
但し方法はありますが時間と料金そして何よりも質感の変化は起こります・・・

⑤現在枝毛の原因はほぼアイロンによるものです・・・
髪はタンパク質高熱でのセットはリスクが有ります・・・
毛髪内部自体が熱による硬化現象が起き矯正薬剤の反応を妨げます・・・
特にオイルを使用してのセットは油分の酸化によりより硬く薬剤反応の妨げになります・・・

⑥毛根をいつも清潔にする事・・・
シャンプーの界面活性剤の種類に気を付ける・・・

⑦美容全体に言える事ですが美を追求する時間が必要になります・・・

⑧矯正専門店の美容師さんに毛髪診断をしてもらう事・・・

⑨繰り返し矯正毛の毛先は初めてのサロンでは通常施術を控える為ダメージ補修となります・・・
初めて全体をされる場合は薬剤やアイロンの温度・施術方法により調整可能・・・
長ければ長いほど過去の履歴の蓄積です・・・

⑩毛先の動きはデジタルパーマが必要となります・・・
ダメージ状況により難しい事もある為必ず毛髪診断が必要・・・

上記の状況や毛髪の悩みを解決する為15年間独自開発のアクア保湿技術を提供し続けています。
本文では全ての方お一人お一人が髪質や条件が異なる為、平均的な回答として上記内容となりますが無料カウンセリングにて矯正技術のプロ・美容室natyにお気軽にご相談下さい。受付担当・店長岩井まで