外国人の黒人ハーフ縮毛矯正
□今回は外国人ハーフの縮毛矯正の施術blogです。natyでは現在オリジナルの薬剤にて一般技術では施術が難しいとされる外国人ハーフの縮毛矯正技術ブログのご紹介です。
□クセ毛とは生まれ持った髪の偏った形状でどうしても真直ぐになれず曲がってしまう・ちじれてしまうなどダメージとは全く別次元での髪の悩みではないでしょうか?
□私イワイ自身もやはり遺伝的なくせが有り春先から秋までは前髪のうねりが非常にコンプレックスでどうにか普通に真直ぐであれば何も悩まずにいられるのにと思う事がありますね。😢
□今回は私たち以上に超撥水強縮毛になりやすい外国の方でハーフの縮毛矯正施術をご紹介致します。
【モデルの〇〇ちゃんのご紹介です】
どうでしょう?こんな感じにクセの形状が出ています。
□クセの種類ですが外人の方特有のねじれ(捻転毛)と細かいコイル状にキレイな立体的な形状です。
□フロント・トップに関しては細かいワッフル状のちじれている毛髪が有ります。
【捻転毛と言うのは螺旋状にねじれている毛髪を言います。】
□比較的どの方でも癖のある方であれば20%前後の確率で全体または部分的にあります。
ハーフの方の縮毛矯正施術プロセスです。
□まず超・超撥水毛ですのでほぐすことからスタート
水をかけてもそのまま落ちてしまいます。
・・・と言う事でまずは薬剤を塗布する前に前処理(極秘薬)オリジナルのお呪いでほぐしてから梳かします。
まずは軽くほぐします^^
普通の方はこの状態でどうしようかな?ちょっとヤバいと思いますよね^^
私もよく膨らむな~て思っちゃいました。(ごめんなさいね)
ハーフ縮毛矯正施術プロセス2
第二段階でもう少し梳かしほどきます。
こんな感じでやや広がりが大きくなりました。
形状がより波に代わり始めた状態
少しほぐれないと薬剤の浸透が悪い為この程度まで・・
ここから第三段階進みます。^^
ハーフ縮毛矯正施術プロセス3
□ここからがさらに毛髪内部結合に働きかけます。
□ここでの薬剤反応が一番大切ですね。
伸ばせるか?伸ばせないか?この放置タイムで決まります。
□放置タイムついてはシークレット^^企業秘密となります。
ハーフ縮毛矯正施術プロセス5仕上がりです
□まずは仕上がり写真をご覧ください。
□ハンドブローもしくはスケルトンブラシによるドライのみの仕上がりです。
※何よりも一番喜んで頂いたのは前髪が出来たこと
□やっぱり前髪があると可愛いですよね^^
□これからの学校生活楽しんでくださいね