美髪エンパニカラー

今のカラーリング技術に満足していますか?アクア保湿エンパニカラーとは大切な髪をカラーリングでダメージ作りたくないですよね?しかしどうしても薬剤反応からは避けて通れないダメージが有ります。その為に時間が経過する事でよるダメージを引き起こしやすいのが現状ではないでしょうか?


この女性の髪を見てどの様に感じますか?

□上のお写真の様にクセ特有の乾燥もありますがホームカラーの繰り返しで色むらレベルではなく完全に水分、脂質が欠如し乾燥が進み、内部結合が流失この様にカラーダメージを引き起こしている髪になる前にエンパニカラーをされてみてはいかがでしょうか?

もちろんカラーだけではありません日常的にアイロンを使用しているようです。セット方法やカラーリング本当に美髪を手に入れたい方にとっては負の連鎖の始まりです。

一般的にはカラーと同時施術のパーマや縮毛矯正はNGですが決して相性が悪いわけではありません。ここがアクア保湿エンパニ技術と一般技術との違いではないでしょうか?

美髪エンパニカラーはサロンカラーやホームカラーとはレベルの違う次世代ダメージレスカラー

美髪エンパニヘアカラーは、繰り返せば繰り返すほど美髪へと導いてくれるカラー技術です。最大の違いメリットは、タブーとされている縮毛矯正毛でもヘアカラー技術を同時に提供できる点ではないでしょうか?

そこで改めて、皆さんの毛髪状態はいかがでしょうか?縮毛矯正と言う技術は毛髪状態に非常に左右されやすく、クセの状態に合わせるよりも毛髪状態を優先して施術を行わなければならない状態に陥り、出来る出来ない毛髪の方もいらっしゃいます。改めてご自分のカラー施術についてエンパニサロンより説明を受け変えてみてはいかがでしょうか?

それでは美髪エンパニカラーをされている方と一般的なカラー技術を継続的に繰り返される方達の違いはどうでしよう?継続的に一般のヘアカラーをしている方の場合どうしても水分や脂質を毛髪内部からカラー剤により時間経過で分解が進む為ゴワツキや乾燥など毛髪強度が非常に劣化しやすくなりますので美髪エンパニカラーをおススメ致します。

エンパニ縮毛矯正とエンパニカラーを行っている方々では、ほとんどの方が美髪状態を手にしていることと思います。また継続的にヘアカラーをされる方の場合エンパニ矯正において、無茶な塗布方法や極端な明度変更が無ければ1度位のホームカラー・他店ヘアカラーでも状態を維持できますが繰り返しカラーをされますと必ずゴワゴワ・パサつきなどが起こり最悪の状態に逆戻りになります。美髪状態を維持される場合他のヘアカラー法を絶対に行わない事をおススメ致します。

美髪エンパニカラー・技術と特長

エンパニカラー
こちらの写真はサロン初めての方のお写真です。
◇左が他店カラー状態<乾燥状態が目立ちます> ◇右が当サロンでのエンパニ矯正を施した状態 【◇ビフォーアフターを一枚の画像に合成加工しております。】 矯正後、他店カラーの頻度と劣化状態の激しい中間~毛先はエンパニ矯正とは言え、やはり仕上がりに差が生じてしまいます。 美髪化エンパニカラーは、毛髪内部結合を安定に導き、ダメージを軽減する事が出来ます。通常のアルカリカラー施術では繰り返す頻度や極端な明度技術を施すとダメージが進行する事が常識と言われています。しかし、美髪化エンパニカラーでは、その刺激をできる限り緩和、毛髪内部構造を安定化するで負担を軽減する事が可能なのです。 またカラーをして色が染まるのは当たり前、ですが施術前に前処理に手保湿水で毛髪内部を満たす事でむら無くキレイに発色させます。つまりダメージを出しづらく、後の乾燥も出にくい!縮毛矯正にも優しい矯正毛に対して、非常に良い結果をもたらし、水分補給力に優れ、毛髪は、ツヤ感を取り戻すことができます。毛髪内部にヘアカラーにおける汚染物質を排除しつつ毛髪を維持できる。皆様に継続して頂きたいカラーです。

エンパニカラー乳化が決めて

□エンパニカラーは専用の保湿水で乳化をする事で髪に与える負担を軽減毛髪内部を安定した状態へ導きます。

□シャンプー台にていきなり水洗をもしくは乳化をされても金属イオンや塩素などが含まれている為にどうしても硬さが出てしまい毛髪内部を安定した状態には導く事が出来ません。

□エンパニカラー専用の保湿水を使用する事で毛髪内部のデトックス効果と水分の補給・色素定着促進など毛髪に対して最も良い方向に整えてもらえるためにパーマや縮毛矯正など同時施術も可能にしました。

□ビフォーアフターの写真ですが仕上げは矯正仕上げの写真ではありませんので軽くブローで整えてはいますが、この様に水分が入る事で柔らかくなりブローが非常に楽になるわけですね。乾燥している髪では弾力がありませんブローをすればするほどオーバードライ状態(パサパサ)に陥りますが水分量が上がる事で自然なツヤとブロー操作が可能になるわけです。

ここが違う!!エンパニカラーをさらにアシストするアルカリカラー剤

natyのエンパニカラーはここがポイント
従来の1:1と1:5を比較すると、1:5では1剤に含まれるアルカリ剤が1:1に比べて三分の一に薄まります。これは毛髪の過度な膨潤を(キューティクルの損傷、毛髪内部のタンパク質の流失)防ぐことになります。
また毛髪だけでなく、頭皮の刺激や、毛根浸食(薄毛抜け毛の原因)をも抑制します。
頭皮の軟化膨潤も三分の一以下になることで、しみることがなく、痛くありません。染髪後の頭皮の違和感も無くなります。
毛髪の軟化膨潤が三分の一以下=ダメージも三分の一以下になります。