縮毛矯正失敗ビビリ

naty【ナチュラルプリティー】をコンセプトに！
千葉市川市 美髪縮毛矯正技術

美髪縮毛矯正はどうして柔らかく･自然なツヤが生まれるの？美髪縮毛矯正技術は一時的に作用させる疑似トリートメント技術とは異なり毛髪内部結合を強化させる技術なので必然的に保湿効果力がUPし自然なウルツヤ感のある＜素髪＞に生まれ変わります。保湿メニューであればカラー・縮毛矯正・カールスタイルなどゲストの思い通りの施術も繰り返し行う事が可能になる技術です。
子供の髪って何度触ってもサラツヤで気持ちが良いですよね？子供の頃の様な潤いに満ちた髪にナチュラルカールをかけて見たくはありませんか？
まだまだゲストへの認知度は低い為、半信半疑きっと写真の様になることは無いのでは？過去に何度も辛い思いをされている方がほとんどですから仕方が有りません。・・・でも美髪縮毛矯正技術は＜キレイ＞と言う真実を伝える事しか出来ない技術です。

縮毛矯正のダメージ・年齢･施術内容と共に日々髪の変化を感じていませんか？

縮毛矯正・ストレート技術で解決！髪は神様から与えられた最高のパフォーマンスアイテムなのに・・・

縮毛矯正時、髪は薬を塗布してもしみない・切っても痛くない・アイロンをあてても熱くない・痛みを感じない為に傷みが出てきます。

◎髪は自己再生能力が有りません一度の施術ミスが同じ長さに戻るまで切り続けなければなりません。

縮毛矯正等で、来店されるゲストの方へ

◎人生のほんの少しの時間を私達Natyのスタッフと共有して頂けませんか？アクア保湿施術の場合は髪質・毛髪状態・施術内容によりお時間を頂くケースがございますがご理解をお願い致します。

縮毛矯正

Natyのスタッフは大型店に在籍中デザイン・施術内容・髪質などの悩みをよりお客様目線考えた仕事がしたいと思い集まったスタッフです。まだまだ小さい集まりですが確実にゲスト一人ひとりに笑顔でお帰り頂いております。

縮毛矯正ダメージこれが危険！一度ひどい失敗を受けると２年は、イメージダウン！

縮毛矯正で受けるダメージは、１回で、綺麗に直りません！

従来法縮毛矯正のダメージは、長くて２年は、嫌な思いを引きずります。
縮毛矯正のダメージ皆様は、いつ出来ていると思いますか！
これを聞くと本当に、ビックリすると思います。
まず、私どもの縮毛矯正では、このことを知り、このことを解決しているという前提で、ご理解ください！私どもの縮毛矯正では解決済みです。

従来法縮毛矯正という技術は、ダメージ（分解作用）髪を痛めて人工物質で固める技術である！

縮毛矯正技術の多くで、この理論・この方法で、施術・技術が行われております。
髪を分解して、その髪が弱ったところに、人工物質をいれこみ、毛髪を補強する。
これが内容なので、本来毛髪内部の組織が、安定していなければ次の反応を起こすことができないわけですが、根本的に分解反応が起きた髪には、次の毛髪形状変化に必要な毛髪内部結合が消滅しています。
２度同じ所に、従来法縮毛矯正は、常識的にかけてはいけないということになります。
よく、優しいい薬品で毛先はかけますねと言いますが、根本的に、数％の結合体にアタックさせなければ成功しません、又、酸性系の薬品を使用しても、本当の意味を把握していなければ、後の爆発は、おこります。

多くのことを理解し、薬品を独自技術で、最高の反応を起こす技術者でなければ、ダメージ回避はできません！

縮毛矯正技術において、上の内容は、従来法縮毛矯正の内容ですが、根本的に、ダメージを使って、技術をするものです。だから、ダメージレスという表現は、不適切！
伸ばすダメージを作り、ダメージが見えないように、強力に塗り物で誤魔化す。
これが、技術の事実です。

この内容を把握し、解決していれば、この従来法縮毛矯正という部類ではないので、あしからず ご了承下さい。しかし、保護剤・コート剤等の塗り物に頼っている技術は、全て、ダメージを隠すためなので、 ここでの判別が、重要になります。一般の方々は、この差で、良質な縮毛矯正を選んで頂ければ幸いです。

貴女の大切な髪へ・イエスならよく考えて、判断を・・・

縮毛矯正という技術で、ミネラル等の内容は重要ですか？

縮毛矯正という技術で、保護剤や毛髪栄養素など必要ですか？

縮毛矯正という技術で、薬品の質で、ダメージの強弱が変わると思いますか？

縮毛矯正技術において、施術店で、ダメージが出るから必要になる要素です。
これらがない、いらないという店は、本当に、ダメージを最小限に抑えている店と考えられます。
また過去の履歴でのダメージ補修技術においては、従来法縮毛矯正を行なっている毛髪は、これらを必要とします。
最終で必要です。分解反応最強の時点で必要です。結合強化できる内容の毛髪には必要ありません。

縮毛矯正で受けるダメージは、直るの？

縮毛矯正技術において、本当にヒドイことをされていなければ、直すお手伝いができます。
初期状態のダメージであれば、新縮毛矯正の結合強化・補修は効きます。
多くの従来法縮毛矯正は、毛髪内部の深部まで、分解してしまう事があります。

この様な状態では何をしても直りません！

どうしたらいいの？

まずはどうしてこのような状態になったのか？を考えなければなりません。
【正確な毛髪診断ができる専門店であれば】
薬剤は適切に処理をされていたのか？
ベースになる毛髪状態は矯正技術に適応できるレベルだったのか？
アイロンの引く温度は適切なのか？
この様にサロンやお客様個人での施術などダメージ要因はたくさんありますが一番は矯正技術に耐えられる毛髪を育てる事が大切
もちろんバージンに関してビビリが発生した場合は100%佐良和の施術ミス（薬剤選択・塗布方法・アイロンの設定）かと思います。
カラー毛になるとご自身の髪質とカラー施術のバランスが施術に非常に左右され結果ダメージ最悪はビビりとなります。
Ⓡエンパニ（アクア保湿髪質改善矯正）はカラー毛と非常に相性が良い技術です。
これはどんなにトリートメントで後から修復をして施術をする技術では一時しのぎの為時間経過で必ず壊れます。
ここが保水技術との違いです安心して施術が受けられるパーソナル技術です。
どんな簡単なご質問でも毛髪にかかわる事ならお気軽に電話・メールにてお問い合わせ下さいませ。岩井